多田屋書店のフェア

 24日のNHKラジオビタミン。映画「アンダンテ~稲の旋律~」の主役で、ミュージカル俳優の新妻聖子さんがゲスト出演しました。

 そのこと,マネージャーの田代さんから聞き、前日夜、「大好きなラジオビタミンに、新妻聖子さんが出るというので、"聞いて!聞いて!"と声をかけています」とメールを入れました。

 番組後半の冒頭、なんと司会の村上信夫アナウンサーが、私のメールを読み上げてくださいました。「東金で上映委員会をしている熊木さん。この映画は、こうして各地で自主上映という形でおこなっているんですね」とつなげてくださいました。

 先だってのラジオ出演も初めてでしたが、こうした紹介も初めて...。今度は「お天気あちこち」に写真を送ろうかな...なんて(笑)。

 「とうがね上映(4月17日)」では、市内60もの団体が賛同してくれています。多田屋サンピア店では、「アンダンテフェア(写真)」を開いてくれています。3月6日(土)協力者試写会、3月20日(土)原作者である"旭爪あかね"さんの「講演と文化のつどい」...。

 日ごとに忙しさと責任が増しますが、それ以上に「頑張れ!」という声があり、まるでオリンピック選手のような気分で、東奔西走しています(笑)。

 

 

 

アウトレットでポーズする、照くん・正貴くん。

 今日は、九十九里町朝市組合の視察研修(年一回の日帰り旅行)でした。行先は、茨城県のあみプレミアム・アウトレットと牛久大仏。

 プレミアム・アウトレットは、昨年オープンしたばかり。平日とあって、人はまばらでした。何年もつんだろう?と独り言。開発された広大な敷地が、下草の刈られた雑木林であったなら、どんなにいいだろうと思いました。

九十九里町朝市組合のみなさん

 牛久大仏は、知ってはいたものの、行くのははじめて。こちらの方は、自然がいっぱいで、気分もスッキリ。アウトレットでは、黙っていた照ちゃんと正貴くんは、「スゲー。スゲー」を連発。お胸の所まで登るんだよと言うと、「コエー。コエー」に変わりました。

 大きさは、ギネスブックで世界最大と認定されているとか...。また来てみたいと思いました。

牛久大仏

椿りさキャスター

 『まるごと千葉60分」。4日の夕方、NHK千葉放送局で、キャスターの椿りささんと、普段着の楽しいひと時。ラジオとはいえ、生放送番組に出演したのは、初めてでした。

 3日前、椿さんから、おおざっぱな台本が届き、私はちょっとだけ、手を入れました。大方その流れで番組はすすみましたが、後半で話すことを前半に話してしまったり、台本にないことをしゃべったり...。ま、そこが生放送のいいところなのでしょう(笑)。

 「ジュピターって6分あるんです」
 「エッ。途中で切り上げることできますか?」
 「ええ」

 (台本が長かったので、映画「アンダンテ」の紹介部分まで行けるかどうか、妙に時間が気になっていました。このやりとりは、リクエストがかかっているつかの間の時間)

 音楽を途中で止めたり、スタジオマイクに切り替える...。その権限が、緊急の場合を除き、キャスターの側にあることを初めて知りました。 

収録が終わって...。

 この写真、まるで「ラジオビタミン」の村上さんと神崎さんみたいと思いませんか(笑)?

 最初の部分で話すことになっていた「火入れ」の時間についての質問を、終了時間が残っていたのでしょう、椿さんは、最後にぶつけてきました。キャンドルナイトのことが脳裏をかすめました。

 「炭の火は、ろうそくの火と同じ。努力して灯るだけに、オレンジや黄色の光がとても美しく、中央公園のイルミネーションがかすんでしまうほどでした」
 「自然の温かみがある火なんですね。だから続けられる...」

  始りも終わりも、キャンドルナイト。まるで"物語"のような30分でした。私にとっても、自分を振り返る、とてもいい機会で、最後の言葉も自然体でした。「こちらこそ、ありがとうございました...」。

NHK千葉放送局のラジオスタジオ 番組が終わって、局内をご案内。右手の窓の向こうが、収録スタジオ。こちら側には、音響や放映設備が、所狭しと並んでいます。テレビ用のスタジオも見せていただきました。椿さんは、電源がわからず、別のスタッフが、明かりを灯してくださいました(笑)。

テレビ用のスタジオ  帰り際、知り合いにテープの録音を頼んであったので、そのテープも役立てたいなって思いました。「そうだ!ダビングしてみんなに聞いてもらおう!」。

 千葉放送局とのお付き合いはまだまだ続きそうです(笑)。

 

 

 

 

 

NHK千葉放送局の

 写真は、NHK千葉放送局のキャスター、"椿りさ"さん。昨年4月、山口放送局から、千葉局に移られたそうで、千葉ではまだ一年足らずとのこと。山口の前は、秋田(記憶が正しければ...?)。文字通り、東奔西走されています。ご縁があって、28日、たけさとの工房に来てくださいました。

 ご縁と言うのは、他でもありません。以前ブログした「キャンドルナイト」で、使い終わった竹スタンドを炭にして、商店街の方とボランティアの方に返すという話を、キャンドルナイト責任者の野口さんから聞いたのでした。

 "りさ"さんは、兵庫県西宮市出身。家が半壊し、いつの間にか段ボールを押し込んだベットの下にいたという、阪神淡路大地震の被災者でした。当時私は、埼玉県で仕事をしていて、東灘区に一週間、救援ボランティアに参加したことを思い出しました。

 「ありがとな」「遠くからな」と言われた被災者の、関西特有の、語尾の上がった言葉が、今でも脳裏に焼き付いています。「こちらこそありがとう」。15年の時を置いて、お礼を言いました。

 「30分のトーク番組ですが、2曲リクエストできます」
 「それでは、平原綾香の"ジュピター"と"故郷を離るる歌(戦前の文部省唱歌)"をお願いします」

 "ジュピター"は、中越地震の被災者の心のよりどころになった歌。"故郷を離るる歌"は、今取り組んでいる「アンダンテ~稲の旋律~」の原作の中に出てくる歌で、以前見た映画「月光の夏」で、いざ出陣という特攻隊員が、姿勢を正して歌う歌だったからでした。

 約束の時間が大幅に遅れ、"りさ"さんを大網駅まで送りました。
 きっとすばらしいトーク番組になるでしょう。
 差し上げた「花炭」が、壊れないでお持ち帰れますように...。

 私の出演は、NHKラジオのFM千葉(80.7MHz)。2月4日(木)午後6時からの生放送です。

 またお会いできることを楽しみにしています。

 

 

 

御成街道「金光院」にて

 東金農業いきいきプラン実行委員会という団体があります。27日、この団体が主催した「御成街道見学会」がありました。千城台の提灯塚から間もない所に、金光院という弘法大師ゆかりのお寺があります。この寺の山門は、江戸時代に存在した「お茶屋御殿」の裏門でした(写真は、金光院での朝市組合のみなさん)。

御成街道「御茶屋御殿跡」

 続いて訪れた「御茶屋御殿跡」は、東金での「鷹狩り」に往来した家康の宿泊所でした。広い敷地を奥にすすむと、薬研堀のV字溝が目に入りました。御殿の周りの掘割り。その内側には、高さ2.5メートルの土塁に囲まれた屋敷跡がありました。

  御成街道「一里塚・椎古木」

 次は、スダジイの古木。400年前の生き証人でした。
 御成街道は、俗に「一夜街道」とも呼ばれ、三日三晩の突貫工事て完成させたとか。夜中は、所々の樹木に提灯をかかげての作業となり、一里塚となって今に至っています。このスダジイにも、提灯が掲げられていました。

御成街道「東金入口・直売所建設予定地」

 御成街道東金口に差し掛かり、直売所建設予定地で昼食となりました。地元の方や朝市組合の女性たちが用意したのは、トン汁・おしんこ・手づくりこんにゃくの刺身・山芋・水菜のおひたしなどなど...。"これ以上は入らない"ほどごちそうになり、予は満足じゃ...(笑)。

 昼食後は、市役所の会議室での、直売所建設の話し合い。私は、次の提案をおこないました。

 ①観光協会と協力した、観光ボランティア付き「観光スポット」直売所。
 ②プラムもぎや炭焼きなど体験ができる直売所。
 ③水曜と土曜の夕方に行う「夕市」。名称を「御成水土(オナリスイドー)」とする。

 楽しいでしょ。はじめての御成街道見学会となり、話し合い含めて、意義ある「見学会」でした。

 

煙たい目をこすりながらの火入れ

 24日。ボーイスカウト茂原第2団カブ隊のメンバーが、お母さんたちと炭焼き体験に来てくれました。先月のこと。地元の子供会と重なって、日延べをしていただいたグループです。キャンプなどで手慣れているのか、火を使うのに手間はかかりませんでした。煙い目を擦りながらの火入れ。どんな炭になっているのか?興味深々です。

一組のメンバー

 お昼も食べて、フランクフルトも食べて、作品づくりに取り組みました。すべて終わってハイ、ポーズ。笑顔があふれていました。

  二組のメンバー

 ボーイスカウトなのに、女の子もいて...。

三組のメンバー

 「花炭」を片手に組ごとに撮影。上のおともだちは、三組のメンバーです。

 四組のメンバー ハスの穴に無理やり割り箸を差し込んだり、ただのせているだけだったり...。何人かのお友達は、「学校に持って行って自慢するんだ」と言っていました(笑)。

参加者全員で... 帰り際、参加者全員で記念撮影。青空の下、最後は打ち解けて、「おじさん。○○して!」などと声をかけてくれました。

 四日前のボランティアセンターの炭焼き体験。そして今日。今年は炭焼き体験が多くなりそうです(笑)。

 

グループワークの発表会。報告する小林さん。

 22日は、観光リーダー養成講座(九十九里教室)の二日目。参加者は、それぞれA班、B班、C班に分かれ、グループ討論をしました。前日のフィールドワークに基づいて、「どんな旅行商品を生み出すか」がテーマ」でした。

 わが班(A班)は、九十九里と言えばやはり海。「農業体験はあるが、漁業体験はめったにない」という角度から、「漁師になろう!」「漁師熱中」を軸に討論がおこなわれました。お客さまは、釣り船に乗って、太平洋に出ます。そこで「イワシのすくい取り」をし、採ったイワシをその場で食べる。イワシの荷揚げの風景も見て、「たくさんのカモメと戯れ」、漁師さんの家にもお邪魔する...となりました。

 討論の最後はキャッチコピー対決となり、私が提案したキャッチコピー=「大海原(そと)へ出て、はじめてわかる、九十九里。海の広さと、空の広さと...」と、「なりきり漁師!九十九里。日本一の浜へ飛び出せ」の対決(笑)。結果、「なりきり漁師!」が強烈だったのか、5対4で、「なりきり漁師」に軍配があげられました(私の作品にも4票の賛同をいただきました)。

 さあ発表...。前日のブログに登場した小林章子さんが、A班代表でした。

 A班、B班、C班それぞれの報告。我がA班のものが、具体的で、一番良かったように思われました(手前味噌?)。他班は、「ウォーキング」とか「99通りの旅行商品」という具合に、新鮮味と具体性に欠けていました。

 小林さんの発表?旅行コーディネーターだけあって、さすがでした。ウィットにとんだ語りと笑顔。質問者をまるく納める手腕...。A班のメンバーたちは、旅行商品を作り上げた喜びでいっぱいでした。

討論の結論(A班)  

2台のバスでフィールドワーク、

 11月より始まった「観光リーダー養成講座(二日目の様子はコチラ)」。三日目の今日は、九十九里のフィールドワークでした。九十九里町商工会の支援の下、参加した40人のリーダー達は、2台のバスに分乗し、海コースと岡コースを散策。片貝中央海岸に昔の九十九里浜(広大な砂浜)を見たり、砂押県道はその昔、新御成街道として栄え、勝海舟もその道を通って、妙攪寺に来ていた...などなど、新たな発見があり、感動の連続でした。

智恵子抄の石碑(真亀)

 サンライズ九十九里(4階)の展望デッキ、智恵子抄の碑、片貝中央海岸...。そしてなんと...。

チャーターした船でいざ太平洋へ。

 チャーターした船に乗り込み、太平洋の大海原から九十九里浜を眺めました。

隣席の小林章子さん

 隣り合わせた小林章子さん。救命衣をまとい、笑顔がはじけました。

伊能忠敬が幼少時代に教えを受けた妙覚寺

 伊能忠敬の幼少時代。氏が教えを受けた妙覚寺。江戸時代より、文人たちが集まりました。日蓮宗ですが、かっては真言密教の寺だとか...。住職さんのブログはコチラ

懇親会は太巻き寿司のおもてなし

 懇親会は、太巻き寿司のおもてなし。イワシの団子汁、サンマの卯の花漬け、甘くて大きな九十九里イチゴ、イワシの胡麻和え...。美味しくて、美味しくて...。夕飯がわりにお腹一杯いただきました(笑)。

 明日は4日目。デスクワーク。どんな旅行商品が飛び出すことか、楽しみ楽しみ...。

炭焼き体験開始

 毎月一回おこなわれている「ふれあいサロン(東金市ボランティアセンター)。今日は、炭焼き体験でした。市内各地から集まった19人。社長の説明が始まりました。

花炭用ドラム缶(炭焼き)

 炭焼きには、炭材の準備、火入れ、冷却、餞別と4つの工程があります。写真は、火入れの風景。半缶に炭材を入れ、ドラム缶へ...。

炭化した

 ハス、クリ、松ぼっくり、ひょうたん、ガマの穂、ツバキ、ドングリの帽子...。半缶に入れた木の実が味わい深く、きれいに焼けました。中には、燃えてしまったものも...。「木の実の個性と思ってください」と言いましたが、原因はわかっていました。火が強すぎたのです。

 この日、改造したドラム缶を一つ試しました。これまでは、両側面に焚き口があり、風が強いとゴーゴーと燃えてしまい、極端な場合、すべて灰になってしまうケースがあったのです。それを焚き口一つに改善したのです。時間がかかったものの、実験は成功しました。

 普段は嬉々として手伝ってくれた照くん。今日は、一日、ふてくされていました(笑)。おかげで普段は照くんがやってくれることまで、私一人でやらざるを得ませんでした。イワシの団子汁を用意したものの、温めるのが遅くなって昼食に間に合わなかったり、売り子をしたために名刺すら渡せなかったり...。感想を聞く時間すらありませんでした。

 交流する時間をつくるべきだった...。参加した皆さんは、楽しんでくれたでしょうか?

 

 

桜の名所「八鶴湖(ハッカクコ)」

 たけさとファミリー6人で、懐石料理。照くんと正貴くんは、回転ずしの方が良かったみたい。ま、これも社会勉強か...。所は、桜の名所「八鶴湖」。30分も早く着いたので、湖畔の散策を楽しみました。

 湖面に映る木々が美しい...。冬の間、住み着いているカモたちが、まるでボートレースのように、波の尾ひれを長引かせながら、群れをなして近寄って来ました。

湖畔の「八鶴亭」

 対岸から見た「八鶴亭」。後方の煙突は、宿泊時代の名残なのか。空気を取り込む下窓のついたトイレ。木製の扉とカンヌキ。窓の障子。明治を感じさせるたたずまい...。お昼とゆっくり食べたのは、何年振りか(笑)?

八鶴亭正面玄関

 これが正面玄関。通された部屋は、かつて客室だった和の個室。窓越しに見える八鶴湖の全貌。周囲の桜の老木が、春の訪れを待ち望んでいるようでした。   

たけさとファミリー 照くんとお母さん。正貴くんとお母さん。母と私の6人で記念撮影。「今年も頑張るぞ!」と誓い合いました。