ときがね湖

 4日(土)・5日(日)におこなわれる東金商業高校のショッピングモール。メインは5日の一般公開ですが、西川園、金山寺味噌、湖月堂...。市内の有名な老舗と並んで、たけさと商品が並びます。

 午前9時。学校に納品に行くと、先生と生徒が迎えに出てくれました。一か月ほど前、炭のことをちょっとでも知ってもらおうと、炭焼き体験に来ていただいたこともあり、生徒とは顔見知り。

 「写真もらった?」
 「ハイ」y
 「男子の写真写りがよかったね」
 「ハイ」...。

 完売できれば13万円になる商品を、教室まで運んでいただきました。
 「買っていただいたお客さまに差し上げてください」と、もみがらくん炭のサービス品も用意しました。

 と、事務室の窓に「6日は道路工事のため通れません」の貼り紙が...。6日は、商品の受け取りと代金回収があり、また学校まで来なければなりません。さてさて。どうしたものか?結局、下見に行くことにしました。

 ときがね湖裏側から入る抜け道。造成地のため、普段は入れませんが、ようやく入口がわかりました。ちょっと一服と、ときがね湖で一休み。じっくり見るのは、初めてでした。

 利根川の水を南房総へ...。両総用水の導水路の途中に設けられた人造湖で、周囲4キロ弱の湖道は、ウォーキングのメッカ。この日も、何人もの方が、汗をかきかき歩いていました。

 途中、はちみつさんと行きあいました(笑)。いつものユニホーム姿で、職場に向かう途中でした。

 さて次は?5日におこなわれる「エコメッセちば」の準備です。4日つづけて工房にいたのは、久しぶりでした。

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工房から見る夕日

 写真は、工房から見える夕日です。今日も一日が終わろうとしています。8月も残り二日。あっという間の一日であり、あっという間の8カ月でした。

 来月のことを考えつつ、今月の売り上げ目標をどうするか?明日・明後日と、ギリギリまで奮闘しなければなりません。いつものことながら、経営はすっかり「月末集中型」(笑)。

 月末奮闘すると、月初めはゆっくりスタート。これがいけないんでしょうか?「月初めから努力しよう」と思いつつ、ついつい同じようになってしまいます。惰性なのでしょうか?

 ま、いっか。お日様の恵みに感謝しつつ、今日も元気に過ごせたのですから...。

天命をまっとうする愛犬

 工房にはニャンニャンがいますが、自宅では愛犬"サラ"が天寿をまっとうしようとしています。

 娘の"あずさ"が小学校2年生の時に拾ってきた"サラ"。その娘が26歳になるので、かれこれ18年になります。

 今年6月、足が立てなくなり、寝たきりの状態になってしまいました。右太ももには、床ズレが...。スポイトで水をやり、すり潰したドッグフードを口に運び、お腹を支えるバンドで持ち上げ、かろうじて用をたす状態に。以来二か月...。

 一昨日からは、口に運んだドッグフードも食べなくなり、水も飲まなくなりました。口の中は荒れ、目は白内障で白く濁り、体温も低くなってしまいました。

 かかりつけの犬猫病院では、最高齢の患者となり、一昨年、県から、長寿犬の表彰を受けました。
 サラ!ありがとね...。おまえがいたことで、私や家族がどんなに救われたことか...。おまえとのこと忘れないよ!

 「サラ!ありがとう...」「よく頑張ったね」...。
 

 

フー太を抱く斉藤さん。

 工房の隣に住む斉藤さん。ニャンニャンの子供を、3匹そっくり引き取り、かわいがってくれています。春に生まれたヒメの子供2匹を含め、合計5匹。斉藤さんちは、すっかりネコ屋敷になっています。照くんは、「ニャンニャンのおばさん」と呼んでいます(笑)。

 「ニャンニャンのおばさんが、また騒いでる」と、教えに来る照くん。「違う違う。ニャンニャンのおばさんじゃない!斉藤さん!」と。正貴くん。二人の性格は、まったく違います。

 行ってみると、コウ太が外へ出ていなくなってしまい、探しているとのこと。コウ太の後ろ足は、事故で神経が麻痺し、ズルズルと引きずっています。

下半身を引きずりながら、前足だけで動き回るコウ太。 結末はこうでした。

 コウ太が庭へ出て、入口のネットをかいくぐって、事故にあった道路に出てしまいました。農道ですが、見通しが良いため、かなりのスピードで車が通り過ぎます。いくら呼んで反応はゼロ...。

 「コウ太。コウ太」と、探し回る斉藤さん。しばらくして、後足が不自由なことを思い出し、2本の線になった足跡をたどりました。

 青ジソの茂みにコウ太は、隠れていました。ホッとしてコウ太をかかえ、家に連れて帰る斉藤さん。再び外へ出て、その青ジソをそっくり抜いてしまいました。

 

 「コウ太は後ろ足が動かない現実を、『これが自分』と思っているんですね」
 「二本足ですばやく動くので、ひ孫に『新幹線』と言っているんです」

 「コウ太はエライ。励まされます」
 「テレビで、ゴミ袋にネコを閉じ込める、虐待を見ましたが、信じられません」

 コウ太が飛び出した外庭のきれいな花壇を、事故後すっかり片づけてしまった斉藤さん。そして今回、大事にしていた青ジソも...。

 そうしてまでかわいがられているニャンニャンの子供(コウ太、フウ太、ヒメ)。ニャンニャンの頭をなでながら、「よかったね」「おまえの子供、かわいがられているねと、涙する私でした。

 コウ太のことは、次をクリック。
http://suminotakesato.com/blog/2010/06/topic-120.html

 ニャンニャンのことは、次をクリック。
http://suminotakesato.com/nyannyan/

 

 

 

花炭の素材にする

 7月はガマの穂、8月はフジ豆、9月はクリ...。前後重なることもありますが、大方、月ごとに集める「花炭」の素材。素材集めは、来年1月まで続きます。

 今日は、お盆前に行くはずだった佐久間さんちにフジ豆をもらいに行きました。

 多くて三本、通常は一本。鈴なりの花から実を結ぶのはほんのわずかです。「すべての花から実ができると、バナナのようになるね...」と笑いながら、フジ豆を採らせてもらいました。その数400本。

 扁平形の種子は、下痢を抑える胃腸薬。お城の石をフジの蔓で運んだほどの、強い植物です。

 

 九十九里地域の稲刈りは早く、いよいよもみがら集めが始まります。600袋のもみがらを、一カ月で集める作業は、それなりの覚悟が要ります。

 もみがら(籾殻)にはケイ素(腐らない成分)が多く含まれ、昔は、卵やリンゴは、もみがらの中に入っていました。理にかなっていたんですね。今では不要物になったもみがらを炭に焼いて、土壌改良材として使えるようにしています。

 化成肥料は、使うほどに土を悪くしますが、もみがらくん炭は、使うほど土が良くなり、色・香り・甘さなどすべてに良好な結果をもらたします。ひげ根がぐんぐん伸びるからなんですね。

 今日はお休み!と思っていましたが、佐久間さんとの約束を思い出してしまいました。気分だけ「お休みモード」でした(笑)。

 

 

明日から夏休み。スイカで乾杯~ぃ。

 たけさとの夏休みは、13日(金)~17日(火)までの五日間。

 「ご苦労さんでした。暑いので、ま、一杯」といきたいとこですが、照くんと正貴くんは、お酒が飲めません。正貴くんの実家から、中玉スイカを二つもらいました。

 冷蔵庫に入れると、上にも下にもスイカ(笑)。とても一人では食べきれません。そこで二人に食べてもらうことに...。スイカを4つ割りにして、一人一個。
 「食べないと夏休みも仕事だぞー」と脅してあるので(笑)、二人ともペロリとたいらげてくれました。

 「今度は来週、水曜日ね」「家の仕事手伝えよ!」...。自転車の正貴くんは、右手を挙げて答えてくれました。どこまでわかってるんだか?...。社長は15日まで仕事です。

 昨日から今日にかけて、ブログのウェブページに、「クモ膜下出血のこと」を書きました。4年前にミクシィで書いた闘病日記を再構成したものです。

 右サイドバーの「私の主張」欄の「クモ膜下出血のこと」をクリックしてください。長い文章ですが、きっと参考になるでしょう(誤字や意味不明なところは、ご指摘くださいね)。

 

最近は、椅子の上で昼寝。

 涼しいところを探しては、自分の居場所を見つけてゴロリ。「おまえも暑いよね~。毛皮脱げないもんね...」

 最近の定番は、入口の椅子の上。午前中いっぱい寝ています。

 ところでうちのニャンニャン。ベロ出して寝るのがクセなんです。

ちょっと失礼。寝顔をアップ

 なるべく気にしないようにしています(笑)。

満開の百日紅(サルスベリ)

 工房には、桜と百日紅(サルスベリ)があります。

 桜は花芽をつけないまま葉桜になってしまいますが、こちらは満開。

 通常はもっと濃い紅色ですが、わがサルスベリは、淡いピンク。

 異常な暑さに抗して、「今が旬」と、咲き乱れています。

  

巨大な松明が二つ。大きい方は高さが13メートル。

  工房から車で15分。宮島池ならびの角地に、地域おこしのグループ「田中自然塾」があります。31日(土)、恒例の「虫おくり」がおこなわれました。

 敷地中央に大小二つの巨大な松明(たいまつ)。大きい松明の背丈は、13メートル。人の背丈が、小さく見えます。

 午後6時。黒潮太鼓の音色に合わせて、「炎の祭典」のはじまりはじまり...。

 稲穂が実るこの時期に、火で虫を呼び寄せ、豊作を祈る「虫おくり」は、全国いたるところでおこなわれていました。この取り組みを復活させたのが、6年前。巨大松明は、必見です。

  いよいよ点火。以前は弓矢で火をつけたとか?

 沖縄のエイサーさながら、黒潮太鼓を先頭に、手持ちの松明をもった子供たちが、会場ぐるりの田んぼの中を歩きはじめました。火と煙に驚いた虫たちは、その後二日間は、姿を見せないそうです。

 午後7時。小さい方の松明に点火。燃え崩れるのを待って、大きい松明にも火が入れられました。

勢い良く燃える。祭りは最高潮に...。

 ゴーゴーと燃える松明。詰め込む小麦の穂は、一年かけてつくられたとか...。巨大松明は、30分で燃え尽きました。それでも、何回かの経験を積んでいたので、これまでで一番長く燃えていました。

ほとんど完売し、ホッとする二人。

 フランクフルト100本、お赤飯50パック、きゅうりの一夜漬け100本をほぼ完売し、ホッとした照くんと正貴くん。おそろいの虫おくり特製Tシャツは、一昨年に購入したもの。

 いすみ市の安藤多娯作さんと丸山製作所の小川秀洋ひろさんが来てくださいました。また、県の観光課の職員で、今は男女共同参画室にいる方(昨年の観光リーダー養成講座で知り合いましたが、聞いた名前を忘れてしまいました)ともお会いすることができました。

 「虫おくり」の詳細は、多娯作さんのアメブロへ。4枚目に、フランクフルトを焼く私(ちょっと痩せた?)が登場しています(笑)。

東金商業高校一年A組のみなさん。

 東金市の高台にある東金商業高校。秋の文化祭(久我祭。今年は9月5日)で「仮想ショッピングモール」をおこなっています。3年目になりますが、今年もまた、1Aクラスで、たけさとの商品を販売してくれることになりました。

 知って-いるようで知らないのが「炭}。まして、平成生まれの高校生には、アウトドア以外、知る由もありません。ということで、毎年そうしているのですが、炭のことを知ってもらおうと、「炭焼き体験」をしてもらいました。

 夏休み初日。35度を超える暑さ、しかも制服...。

 熱中症にならないように、冷たい麦茶を用意しました。売っていただく商品のサンプルを紙袋に入れて、おみやげに...。休憩時間には、ヨーグルトとプリンに混ぜた「竹炭」も食べていただきました。

 

 マイクロバスでの送り迎え。「せっかく九十九里浜の近くに来たのだから、海を見せたい」と、帰りは九十九里浜の「波乗り道路」を通りました。ほんとうは、砂浜で遊んで行きたかったのですが...。

 「楽しかった?」「はい」
 「遠足気分になれた?」「はい」

 校舎入口での別れ際、みなさん大きく、バスに手を振ってくれました。

 (注:真ん中のひときわ日に焼けた顔は、担任の浅賀先生。サッカー部の顧問で、30代のイケメン。今回は、生徒中心の写真をアップしました。) 

 

 

 

会社概要

  • 有限会社たけさと

  •  九十九里の炭工房として、「炭で健康」「炭で美肌」「炭でインテリア」「炭でガーデニング」という4つの魅力を広げ、将来、体験型の観光スポットにしたいと願っています。

  •  出会い・ふれあい・自然との共生・地域おこし・障がい者の就労支援…。東奔西走する社長の記録をお届けします。

  • たけさとのホームページ

看板猫ニャンニャン

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