工房の風物詩"天日干し" 

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天日干しのツバキ

 秋晴れの快晴。ここぞとばかり、この間採ってきた木の実を天日干ししました。壁掛け用の「花炭」という新商品に取り組み、ツバキとドングリは、例年の2倍・1,200個が必要です。半分まで集まりました。

 以前、ツバキを求めて、伊豆大島まで行きました。行ってわかったことですが、大島では「ツバキの殻」と呼んでいて、邪険にされているのです。種からツバキ油を採取するのが目的なため、ツバキの実がはじけて、花弁のようになった部分を、青いうちにむしっているのです。
 「ツバキの殻がほしいのですが...」「何にするんですが?」ってな調子で、「そんなもん!」という感じでした。

 どんなに悪天候でも、ちゃんと実らせるツバキ(木辺に「春」は、春を呼ぶ樹木?)。硬く大きく、炭にして見栄えのするツバキを選ぶのは、それなりの熟練か?来週の火曜日に、また集めに行く予定です(笑)。

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