
せっかちな照くんと行動がチョー・スローペースの正貴くん。意見がある時は、二人でやり取りせず、必ず社長に言うようにしています。
昨日は、そのルールが破られてしまいました。早くできない正貴くんを見て、「遊んでるんじゃない!」「早くやれ!」。あげくの果てに、「遊んでるんなら帰れ!」と頭をゴツン...。怒った正貴くんは、「どうしたんだ?」という私の質問にも答えずに、自転車で帰ってしまいました。
こういったことが、これまで何度あったことか...。私は、照くんに、「言いたいことは社長に言うのが、ルール!」と諭しました。
と、間もなく、正貴くんが自転車で戻ってきました。
二人を前に、もう一度、「いいか。言いたいことがあったら社長に言うんだぞ。照くんが正貴くんに言いたいことは、社長が言う!」「正貴くんが照くんに言いたいことは、社長が照くんに言う」と、言い聞かせました。それにしても、正貴くん。以前だったら家に帰ってしまうところでしたが、途中で気を取り直し、戻ってきたのです。
「正貴くん。成長したね。以前だったらそのまま帰ってしまっていた。えらい。えらい」...。くやしい気持もあったのでしょう。正貴くんは、ボロボロと涙を流しました。
今日は、九十九里町の産業まつり。二人仲良く、販売を手伝ってくれました。
「早くやれ!」「ここは会社で、養護学校じゃない!」「遊んでるんなら帰れ!」とは、口癖のように私が二人に言っていたことでした(笑)。
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