「アンダンテ~稲の旋律~」。東金上映会始動!

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金田 敬監督。左は原作者の旭爪あかねさん。

 将来は、ピアニストか音楽の先生...。 周囲(とりわけ母親)からそう期待され、高校までは優等生で育った千華ちゃん(東京生まれ)が、大学を中退し、"ひきこもり"となってしまいました。
 そんな彼女が、父親から紹介された会社(錦糸町)でのトラブルもあって、家での昼夜逆転の生活に再び戻ってしまいました。 

 一ヶ月後、自分の荷物を取りに行くために、錦糸町で降りるはずでしたが、そのまま総武線に乗り、銚子行きの電車に乗って、外房の田園地帯(横芝光町)に降り立ちました。

 夏の稲穂のざわめきが、身についていたピアノの旋律と重なったことで、ここなら、「私のことをわかってもらえる」と、ペットボトルに"SOS"の手紙を入れて、畔に置いていきます。それを拾った晋平(農家)が、千華の"心の叫び"を感じ取って、丁寧な手紙を出す...。映画「アンダンテ~稲の旋律~」は、ここからはじまります。

旭爪あかねさんと。 ひょんなことから、東金上映会の事務局長を買って出て、6日午前、スタッフしか入れない完成試写会に出向き、原作者と交流するまでになりました。

  「アンダンテ稲の旋律」を支援する会代表の佐藤晴彦さん(横芝光町長) 撮影は、横芝光町。エキストラは町民でした。試写会では、金田監督以下、旭爪さんや佐藤晴彦町長らがあいさつ。「こんなに頻繁に撮影現場に来た作者は、はじめてと言われました(旭爪さん)」とか、「ネガのカットは映画に付きもので、『その隣に私がいたのに!』と、言わないでください(金田監督)」など、笑話、裏話も聞けました。撮影のため、稲刈りを3週間も遅らせてくれたり、スタッフの炊き出しをしたり...。佐藤町長は、「5人に一人(5000人)の町民のみなさんに見ていただきたい」と決意を述べました。

  千華役の新妻聖子さん。 千華を演じる新妻聖子さんと晋平役の筧利夫さんのビデオレター。原作も読んでの参加でしたが、忠実になぞっていて、涙することいく度か...。旭爪あかねさんも目を腫らしているようでした。 

晋平役の筧 利夫さん もう一度試写会を見て、原作も読みなおして...。東金の上映会では、旭爪あかねさんに来てもらおう...?映画のことや私も参加した試写会のことは、新聞社が一斉に報道しました(クリックすると「朝日新聞(千葉版)」の記事が見られます)。

 来年4月の本上映ー4月17日(土)午後2時会場 2時半開演(於:東金文化会館大ホール)ーに向けて、「アンダンテ」がゆっくりと始動しました。 

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コメント(2)

本日はありがとうございました。
またの上映も宜しくお願いいたします。

金田敬 拝

>金田 敬さま
 コメントありがとうございます。
 6日の試写会でのあいさつは、地元ということもあり、「カットしましたので…」と、今日のあいさつでは、「雑草の話と消防団の話」。監督の御配慮を感じました。

 またお会いできるのを楽しみにしています。こちらこそありがとうございました。
 

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