「100万人のキャンドルナイトinちば」の20枚の写真解説

| コメント(4) | トラックバック(0)

毎月第4日曜日のアースデーマーケットちば

  東金朝市、アースデーマーケット、100万人のキャンドルナイト...。今日は、出ずっぱりの一日でした。朝5時に工房を出て、夜9時に帰社。感激を力に、4時間かけてこのブログをつくり、眠りに就いたのは午前2時でした。

  キャンドルナイトの準備(竹トンネル)

 アースデーマーケットが終わると、50人を超えるボランティアスタッフは、キャンドルナイトの準備に取り掛かりました。竹トンネルと竹ツリー、キャンドルのライトアップ...。前日までの苦労をものともせずに、首尾良く仕事を進めていました。

竹のツリーを飾りつける佐衣子さん

 スタッフの一人、サエコさん。先月行われたキッククオフパーティーでもお会いしていましたが、顔は覚えていたものの、名前が出てきませんでした。ツリーの飾りつけに余念がありません。

竹のツリー

 竹ツリーはこんな感じ。交差点のあっちとこっちに二つつくられていました。

  さすがアースデーマーケット

 白いボードを拡大してみると、こんな言葉が書かれていました。ボードの額まで竹。すべて竹ずくし。「竹を何とかしないと森が守れない!」という思いがそうさせたのでしょう。また、「とことんエコ」の視点から、ローソクは、商店街から出る廃油からつくったそうです。下の写真も見てください。

ツリーの飾りはすべてゴミ?

 卵のパック、ゼリーの容器、ハンドルを回すと出てくるプラスチック製のおもちゃの入れ物...。これらはすべて、稲毛海岸から集められたものでした。このゴミは、何でしょう?お豆腐のパックにコーヒーミルクの入れ物をかぶせたように見えました。それともこんな形のゴミがあるのでしょうか?

歩道に並べられた竹製のキャンドルスタンド

 歩道に並べられたキャンドルスタンド。これを炭に焼いて、商店街の皆さんに、「竹炭と竹酢液という形でお返ししよう」というのです(笑)。ところどころで、「あなたが竹炭屋さんなんですね?」と言われました。

廃油でつくったロウソクに火を灯します。強風でなかなかつきません。

 開始時間が迫るものの、ビルの間の強風で、ロウソクの火は、すぐに消えてしまいます。「一本でも多く火をつけたい」と願うスタッフの努力は、終了間際まで続けられました。一人ひとりの陰の努力がキャンドルナイトを支えているんだなと、改めて思いました。

和気あいあいの仲間たち

 笑顔がステキな3人組。忙中閑ありのおしゃべりはたえません。

 「下の名前だけ教えてくれませんか?」
 「洋子、智子、優子!」

 「みんな昭和の名前だね」と大笑いしていました。

 

竹トンネル内のキャンドルライト 強風の中でも、ここだけは安全。竹のトンネルのロウソクに火が灯りました。

歩道のロウソクにも火が灯りました。 続いて歩道のキャンドルにも...。背の高い竹スタンドだけが、明るく光っていました。

幻想的な写真を写すアマチュア写真家。 トンネル内で写真展を開いたアマチュアカメラマンの千里さん。私に写真のノウハウを教えてくれる約束ですが、約束は果たされていません(笑)。キャンドルライトを見て、何を考えているのでしょう?

これだけ集まると熱を感じさせるロウソクの火 街路灯が消されて、真っ暗やみの中で光るロウソクの火。赤や黄色や緑のロウソクは、とても廃油とは思えません。

こんな芸術作品も...。 ビルの横の展示コーナーでは、さまざまなキャンドルスタンドが並んでいました。

作者は溶接屋さん。 芸術!強風に耐えてあたりを照らすロウソクのこもれ火は、足元を温かく包んでいました。

よばなし茶会にも竹のドームが...。 「よばなし茶会」の会場には、交差点同様の「竹ドーム」が置かれていました。外側の黒と内側の白。ロウソクの火に照らし出されて、幻想的な空間ができあがりました。

 お化けの大嫌いな照くん。何が始まるのか、ちょっと興奮気味でした。
 「お化けが出るぞー」と脅かすと、「俺やだよー」と、子供丸出しでした(笑)。

お茶をたしなむ実行委員長ならではの茶会道具。 茶会でるのは、何年ぶりでしょうか?茶碗を回すのは、出された正面を避けるためということも知りました。「足を崩してかまいませんよ」という先生の言葉に、あぐらをかいていただきました。

茶会に出された竹炭粉入りの和菓子。 器も楊枝も竹。和菓子の中にも竹が...。以前、ブログで紹介した「楓」さんのオリジナル和菓子は、ホンポウ初公開。表面に、竹の模様をうっすらと描いた心配りがなされていました。

中央公園のイルミネーション。 中央公園のイルミネーションが、こんなに粗末に感じたのは、私だけではないでしょう。キャンドルナイトの経験は、「稲の旋律」に通じるヒントを与えてくれました。「どんな形で竹炭と竹酢液をお返しするのか」も、はっきりしました。

 これからがたけさとと私の出番。ただでさえ忙しい年末年始に、こうしてまた一つ忙しさが加わりました。。

  

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://suminotakesato.com/mt/mt-tb.cgi/80

コメント(4)

先日はお忙し中、当店までご足労願いましてありがとうございました。
そして今回はこんな素敵な写真まで撮って頂きまことにありがとうございます。
たけさとさんの竹炭パウダーを使った竹炭あん、いかがでしたでしょうか?
また機会がございましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。

>楓さま
 コメントありがとうございます。楓さんのところへパウダーをお持ちしたり、よばなし茶会に出ることで、和菓子も食べることができました。キックオフパーティーにも出させていただいて、キャンドルナイトの主要テーマ全てにかかわれたと思っています。
 
 和菓子は、甘すぎず、薄すぎず、ほどよい甘みと小さい粒のようなものが、舌の上にいつまでも残りました。とてもおいしかったです。

 茶会は、一杯の抹茶を、それなりの作法に基づいていただくわけですが、和菓子を三つくらい食べて、抹茶を3杯くらい飲んでもいいな、と思いました(笑)。
 
 

 

クマキさん
こんばんは★はじめまして。
いろいろイベント出店されているんですねぇ。素敵な仕上がりばかり。
今年もまだいくつか出されるそうで。声かけてくださって本当に感謝です!
千葉の人たち、とても熱く優しい方々ばかり。
次回、東金に行かせていただく際には、是非クマキさんの所にも声かけさせていただきますね!
気づいたら千葉に、友人がたくさんいるんですよ~

>モエモエさま
 お願いを即実行していただき、恐縮です。今、「アンダンテ~稲の旋律~」という映画の自主上映をしようとしています。仕事の合間に、連絡をとったり、お願いに回ったり…。
 でも、人の輪が少しずつ広がっていくようで、それを楽しませていただいています。 いつかモエさまにお会いできるのを、楽しみにしています。

コメントする

会社概要

  • 有限会社たけさと

  •  九十九里の炭工房として、「炭で健康」「炭で美肌」「炭でインテリア」「炭でガーデニング」という4つの魅力を広げ、将来、体験型の観光スポットにしたいと願っています。

  •  出会い・ふれあい・自然との共生・地域おこし・障がい者の就労支援…。東奔西走する社長の記録をお届けします。

  • たけさとのホームページ

看板猫ニャンニャン

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30