
東金農業いきいきプラン実行委員会という団体があります。27日、この団体が主催した「御成街道見学会」がありました。千城台の提灯塚から間もない所に、金光院という弘法大師ゆかりのお寺があります。この寺の山門は、江戸時代に存在した「お茶屋御殿」の裏門でした(写真は、金光院での朝市組合のみなさん)。

続いて訪れた「御茶屋御殿跡」は、東金での「鷹狩り」に往来した家康の宿泊所でした。広い敷地を奥にすすむと、薬研堀のV字溝が目に入りました。御殿の周りの掘割り。その内側には、高さ2.5メートルの土塁に囲まれた屋敷跡がありました。

次は、スダジイの古木。400年前の生き証人でした。
御成街道は、俗に「一夜街道」とも呼ばれ、三日三晩の突貫工事て完成させたとか。夜中は、所々の樹木に提灯をかかげての作業となり、一里塚となって今に至っています。このスダジイにも、提灯が掲げられていました。

御成街道東金口に差し掛かり、直売所建設予定地で昼食となりました。地元の方や朝市組合の女性たちが用意したのは、トン汁・おしんこ・手づくりこんにゃくの刺身・山芋・水菜のおひたしなどなど...。"これ以上は入らない"ほどごちそうになり、予は満足じゃ...(笑)。
昼食後は、市役所の会議室での、直売所建設の話し合い。私は、次の提案をおこないました。
①観光協会と協力した、観光ボランティア付き「観光スポット」直売所。
②プラムもぎや炭焼きなど体験ができる直売所。
③水曜と土曜の夕方に行う「夕市」。名称を「御成水土(オナリスイドー)」とする。
楽しいでしょ。はじめての御成街道見学会となり、話し合い含めて、意義ある「見学会」でした。
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