
写真は、NHK千葉放送局のキャスター、"椿りさ"さん。昨年4月、山口放送局から、千葉局に移られたそうで、千葉ではまだ一年足らずとのこと。山口の前は、秋田(記憶が正しければ...?)。文字通り、東奔西走されています。ご縁があって、28日、たけさとの工房に来てくださいました。
ご縁と言うのは、他でもありません。以前ブログした「キャンドルナイト」で、使い終わった竹スタンドを炭にして、商店街の方とボランティアの方に返すという話を、キャンドルナイト責任者の野口さんから聞いたのでした。
"りさ"さんは、兵庫県西宮市出身。家が半壊し、いつの間にか段ボールを押し込んだベットの下にいたという、阪神淡路大地震の被災者でした。当時私は、埼玉県で仕事をしていて、東灘区に一週間、救援ボランティアに参加したことを思い出しました。
「ありがとな」「遠くからな」と言われた被災者の、関西特有の、語尾の上がった言葉が、今でも脳裏に焼き付いています。「こちらこそありがとう」。15年の時を置いて、お礼を言いました。
「30分のトーク番組ですが、2曲リクエストできます」
「それでは、平原綾香の"ジュピター"と"故郷を離るる歌(戦前の文部省唱歌)"をお願いします」
"ジュピター"は、中越地震の被災者の心のよりどころになった歌。"故郷を離るる歌"は、今取り組んでいる「アンダンテ~稲の旋律~」の原作の中に出てくる歌で、以前見た映画「月光の夏」で、いざ出陣という特攻隊員が、姿勢を正して歌う歌だったからでした。
約束の時間が大幅に遅れ、"りさ"さんを大網駅まで送りました。
きっとすばらしいトーク番組になるでしょう。
差し上げた「花炭」が、壊れないでお持ち帰れますように...。
私の出演は、NHKラジオのFM千葉(80.7MHz)。2月4日(木)午後6時からの生放送です。
またお会いできることを楽しみにしています。
NHKのラジオききましたぁ~
凄いお上手におしゃべりされていましたね。
思わず聞き入ってしまいました!!
熊木さんの思いがこれからも少しづづかたちに
なっていく事 陰ながら応援しています