
工房から車で15分。宮島池ならびの角地に、地域おこしのグループ「田中自然塾」があります。31日(土)、恒例の「虫おくり」がおこなわれました。
敷地中央に大小二つの巨大な松明(たいまつ)。大きい松明の背丈は、13メートル。人の背丈が、小さく見えます。
午後6時。黒潮太鼓の音色に合わせて、「炎の祭典」のはじまりはじまり...。
稲穂が実るこの時期に、火で虫を呼び寄せ、豊作を祈る「虫おくり」は、全国いたるところでおこなわれていました。この取り組みを復活させたのが、6年前。巨大松明は、必見です。

沖縄のエイサーさながら、黒潮太鼓を先頭に、手持ちの松明をもった子供たちが、会場ぐるりの田んぼの中を歩きはじめました。火と煙に驚いた虫たちは、その後二日間は、姿を見せないそうです。
午後7時。小さい方の松明に点火。燃え崩れるのを待って、大きい松明にも火が入れられました。

ゴーゴーと燃える松明。詰め込む小麦の穂は、一年かけてつくられたとか...。巨大松明は、30分で燃え尽きました。それでも、何回かの経験を積んでいたので、これまでで一番長く燃えていました。

フランクフルト100本、お赤飯50パック、きゅうりの一夜漬け100本をほぼ完売し、ホッとした照くんと正貴くん。おそろいの虫おくり特製Tシャツは、一昨年に購入したもの。
いすみ市の安藤多娯作さんと丸山製作所の小川秀洋ひろさんが来てくださいました。また、県の観光課の職員で、今は男女共同参画室にいる方(昨年の観光リーダー養成講座で知り合いましたが、聞いた名前を忘れてしまいました)ともお会いすることができました。
「虫おくり」の詳細は、多娯作さんのアメブロへ。4枚目に、フランクフルトを焼く私(ちょっと痩せた?)が登場しています(笑)。



























