
『まるごと千葉60分」。4日の夕方、NHK千葉放送局で、キャスターの椿りささんと、普段着の楽しいひと時。ラジオとはいえ、生放送番組に出演したのは、初めてでした。
3日前、椿さんから、おおざっぱな台本が届き、私はちょっとだけ、手を入れました。大方その流れで番組はすすみましたが、後半で話すことを前半に話してしまったり、台本にないことをしゃべったり...。ま、そこが生放送のいいところなのでしょう(笑)。
「ジュピターって6分あるんです」
「エッ。途中で切り上げることできますか?」
「ええ」
(台本が長かったので、映画「アンダンテ」の紹介部分まで行けるかどうか、妙に時間が気になっていました。このやりとりは、リクエストがかかっているつかの間の時間)
音楽を途中で止めたり、スタジオマイクに切り替える...。その権限が、緊急の場合を除き、キャスターの側にあることを初めて知りました。

この写真、まるで「ラジオビタミン」の村上さんと神崎さんみたいと思いませんか(笑)?
最初の部分で話すことになっていた「火入れ」の時間についての質問を、終了時間が残っていたのでしょう、椿さんは、最後にぶつけてきました。キャンドルナイトのことが脳裏をかすめました。
「炭の火は、ろうそくの火と同じ。努力して灯るだけに、オレンジや黄色の光がとても美しく、中央公園のイルミネーションがかすんでしまうほどでした」
「自然の温かみがある火なんですね。だから続けられる...」
始りも終わりも、キャンドルナイト。まるで"物語"のような30分でした。私にとっても、自分を振り返る、とてもいい機会で、最後の言葉も自然体でした。「こちらこそ、ありがとうございました...」。
番組が終わって、局内をご案内。右手の窓の向こうが、収録スタジオ。こちら側には、音響や放映設備が、所狭しと並んでいます。テレビ用のスタジオも見せていただきました。椿さんは、電源がわからず、別のスタッフが、明かりを灯してくださいました(笑)。
帰り際、知り合いにテープの録音を頼んであったので、そのテープも役立てたいなって思いました。「そうだ!ダビングしてみんなに聞いてもらおう!」。
千葉放送局とのお付き合いはまだまだ続きそうです(笑)。
