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煙たい目をこすりながらの火入れ

 24日。ボーイスカウト茂原第2団カブ隊のメンバーが、お母さんたちと炭焼き体験に来てくれました。先月のこと。地元の子供会と重なって、日延べをしていただいたグループです。キャンプなどで手慣れているのか、火を使うのに手間はかかりませんでした。煙い目を擦りながらの火入れ。どんな炭になっているのか?興味深々です。

一組のメンバー

 お昼も食べて、フランクフルトも食べて、作品づくりに取り組みました。すべて終わってハイ、ポーズ。笑顔があふれていました。

  二組のメンバー

 ボーイスカウトなのに、女の子もいて...。

三組のメンバー

 「花炭」を片手に組ごとに撮影。上のおともだちは、三組のメンバーです。

 四組のメンバー ハスの穴に無理やり割り箸を差し込んだり、ただのせているだけだったり...。何人かのお友達は、「学校に持って行って自慢するんだ」と言っていました(笑)。

参加者全員で... 帰り際、参加者全員で記念撮影。青空の下、最後は打ち解けて、「おじさん。○○して!」などと声をかけてくれました。

 四日前のボランティアセンターの炭焼き体験。そして今日。今年は炭焼き体験が多くなりそうです(笑)。

 

炭焼き体験開始

 毎月一回おこなわれている「ふれあいサロン(東金市ボランティアセンター)。今日は、炭焼き体験でした。市内各地から集まった19人。社長の説明が始まりました。

花炭用ドラム缶(炭焼き)

 炭焼きには、炭材の準備、火入れ、冷却、餞別と4つの工程があります。写真は、火入れの風景。半缶に炭材を入れ、ドラム缶へ...。

炭化した

 ハス、クリ、松ぼっくり、ひょうたん、ガマの穂、ツバキ、ドングリの帽子...。半缶に入れた木の実が味わい深く、きれいに焼けました。中には、燃えてしまったものも...。「木の実の個性と思ってください」と言いましたが、原因はわかっていました。火が強すぎたのです。

 この日、改造したドラム缶を一つ試しました。これまでは、両側面に焚き口があり、風が強いとゴーゴーと燃えてしまい、極端な場合、すべて灰になってしまうケースがあったのです。それを焚き口一つに改善したのです。時間がかかったものの、実験は成功しました。

 普段は嬉々として手伝ってくれた照くん。今日は、一日、ふてくされていました(笑)。おかげで普段は照くんがやってくれることまで、私一人でやらざるを得ませんでした。イワシの団子汁を用意したものの、温めるのが遅くなって昼食に間に合わなかったり、売り子をしたために名刺すら渡せなかったり...。感想を聞く時間すらありませんでした。

 交流する時間をつくるべきだった...。参加した皆さんは、楽しんでくれたでしょうか?

 

 

小沼田子ども会のみなさん

 地元、小沼田の子ども会が、炭焼き体験に来てくれました。上は小学6年生から下は幼稚園児まで。お母さん含めると総勢35人が、楽しかったと言ってくれ、ホッとしています。

 「これな~に?」
 「ハチの巣」
 「ちょっと違うね。ハチの巣に似てるから『ハチス』と呼ばれ、いつしか『ハス』になったんです...」

 「これわかる人?」
 「ツバキ」(手を挙げたのはお母さんでした。)

 「これは?」
 「ウインナーソーセージ」 
 「違う違う。ガマの穂って言うんだよ」
 (ここで、童謡「大黒様」の歌を披露...♪ガマの穂に包まれば、ウサギは元の白ウサギ♪)


 大学時代に覚えた「ガチョン」。30年ぶりにみんなで遊びました。子どもらが要領を得る頃にはこちらが疲れ果て(笑)、風の子たちはそのまま、鬼が増える「鬼ごっこ」...。

 子供ら全員のスナップも撮ったのですが、紙面の関係で一枚だけ。この写真を載せても誰も文句を言わないでしょう(笑)。

 

 11月のおじさんたちの炭焼き体験の模様は、多娯作さんのホームページに紹介されています。

焼けたハスの炭を自慢げに...。小沼田のコギャル。