
卒業したのは、38年前。2年ぶりの同窓会でした。会えば昔に戻れるひと時を、とてもとても、楽しく過ごしました。
写真右は、深井繁先生。今年84歳になりました。中学一年の担任の先生で、あだ名は"デン介"。野球部のピッチャーの藤塚(私はキャッチャー)と一緒に、「名前はシゲル、頭はハゲル!」と笑い合ったものでした。人のことを笑える年ではなくなりましたが・・・。地元杉並区で老人会の役員をされているとか...。次回もお会いできることを楽しみにしています。
写真中は、社会科の小山先生。穏やかな人柄で、どんな話でも受け止めてくれるやさしい先生でした。通算成績オール3(5段階評価だった)の私が、唯一、体育と社会が4。小山先生の地理だけは、まじめに聞いていました。社会化が好きになったのも、先生のおかげと心に刻んでいます。
写真左は、向山先生。新卒の熱血漢で、卓球部の顧問でした。まわりの友人は、「怖い先生」と言っていましたが、こんなこともありました。
当時、生徒会担当もされていて、私が生徒会長だった時、部活の予算配分で意見がまとまらず、悩んでいました。紛糾した部長会議を反省して落ち込んでいました。それを見た先生は、とっさに私を職員室に呼び、こう言いました。「意見を出し合うことが大切で、それが民主主義。今日の会合は、よかったと思う」と...。
以来、結論を出す話し合いもあるけれど、結論を出さない話し合いもあるんだと学びました。

真面目な顔をして、裏声もかろやかに、ジョークを連発する杉本先生(理科)。乾杯の音頭をとったお言葉も、ジョークでした。私が幹事役を引き受けた2年前に差し上げた「花炭(籠)」を今も家に飾られていて、友人たちに教え子がつくったと自慢しているそうです。「あれは芸術だ!がんばりなさい」と誉めてくださいました。
参加者全員の写真をカメラに収め、パソコンに保存。このブログにギャラリーページをつくって載せるつもりでいます(半年先か?)。
気の置けない仲間たちとの、変わらぬ友情...。明日から、また頑張る鋭気を養うことができました。千葉から小岩は遠いと思っていたけれど、岐阜から来たり、遠く徳島から来てくれた友達もいます。狭い穴から見ると大げさなことも、広く見るとちっぽけなこと。視点を変えなきゃ!!(笑)...。



