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その1(会社の所在・沿革・施設紹介)
所在
千葉・東金有用道路から、国道126号を経て、九十九里有料道路へ。小沼田ICから車で5分。「房総炭工房たけさと」は、工業団地に隣接するのどかな田園地帯にあります。
最寄の駅は、東金駅。九十九里鉄道バスで、片貝循環(東金駅→片貝→東金駅の循環路線)に乗り、上西野バス停下車。徒歩15分です。外房線の大網駅からサンライズ九十九里行きのバスで終点まで行き、そこまで車で迎えに行く方法もあります。
沿革
房総炭工房たけさとは、一年間の準備期間を経て、平成14年9月、「有限会社たけさと」として出発しました。
第二次大戦末期に、ゼロ戦の燃料としてつかわれていた松根油を採取した窯(写真下)。遠い記憶をよみがえらせて、大網白里町在住の、北田武次郎さんがつくってくれました。
当初の製造品目は、竹炭、竹酢液(原液)、花炭、もみがらくん炭の4品目だけでしたが、毎年新製品を開発し、現在、16品目の炭製品を製造・直売しています。
たけさとの施設
北田窯
蒸留装置
くん燃機
乾留式の窯。この方式ではいい炭が焼けないとされていますが、工夫した結果、それなりの炭(竹炭)が焼けるようになりました。何よりも竹酢液が豊富に採れるのが特徴です。
ウイスキーを蒸留する装置と同じ。通常、ガスか重油を燃料としますが、炭火で熱する方式に改良しました。
もみがらくん炭をつくる装置です。空気を送り込むことで、温度は700度に…。銀色のくん炭ができ上がります。
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