
今日の夕方、社長が近くに、写真を撮りに行ったので、僕は跡をついて行きました。
この二三日、外に遊びに行く元気はありませんでした。よだれが出て、口の中に異物を感じていました。社長が気付いたのは、社長がパソコンを打っている最中に、ダラリとよだれを出し、そのよだれが足元まで着いて切れなかったときでした。
病気だ!
社長はすぐにゲージに入れ、僕を病院へ連れていってくれました。医者は、僕を、「歯肉病です」と診断しました。そして、ウイルス性のものか、単なる口内炎か?様子を見ましょうと、注射を打ちました。
社長は、「元気出すんだよ!」と何度も励ましましてくれました。

小春日和の夕方のこと。思い切って外に出て、社長に就いて行きました。社長は、「元気になってよかった。こうでなきゃ!」と言いました。
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